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いま食べたい! この一品ジャンボ餃子6個のランチ定食 このプランは終了しています

東京・八重洲  リトル泰興楼Fei店

「リトル泰興楼(たいこうろう)Fei店」は、長さ約12cmのジャンボ餃子で有名な「泰興楼」のカジュアル店。本店「泰興楼」は中国・山東省出身のオーナーが昭和24年に創業したお店です。名物の餃子は、秘伝のタレで味付けしたあんを、厚めの皮でたっぷり包んだもの。そんなジャンボ餃子を満喫できるのが、「リトル泰興楼Fei店」のランチの「6個餃子プレート」です。

「6個餃子プレート」1,265円(税込)。スープと杏仁豆腐付き。餃子はにんにく不使用。スープは豚ガラと鶏ガラを合わせ、塩と醤油で味付けしたもの。「杏仁豆腐」はゼラチンと寒天を併用することで、プリッとしていながらもっちりした食感に仕上げられている

ジューシーな肉あんは、豚ひき肉と、キャベツやにら、ねぎなどの野菜に、特製のスープを練り込んだもの。料理長の長岡仁 (ながおか ひとし)さんは、あんにスープを練り込む分量を季節や湿度に応じて調整しつつ、肉あんを包む皮も店内で毎日手作りしています。「手作りの皮は既製品と違ってやわらかいため、あんを包みにくい半面、パリッとした香ばしさともっちり感を両方味わえるのが特徴です」(長岡さん)。

料理長の長岡仁 (ながおか ひとし)さん。日本橋の人気中華「蓬莱」(現在閉店)を経て、2011年より「リトル泰興楼Fei店」料理長として活躍中。餃子の皮をのばす作業(干麺)を2〜3枚同時に行う、餃子作りの達人

「リトル泰興楼Fei店」があるのは、カジュアルで高感度な飲食店が集まる八重洲の飲食店ゾーン「八重仲ダイニング」。中国の裏路地をイメージした店内で、餃子が主役のランチを気軽にお楽しみください。

オープンキッチンの活気が客席に伝わる「リトル泰興楼Fei店」の店内は、中国の裏路地をイメージしたインテリア

Photo/Reiko Masutani
Text/ Megumi Komatsu

 

〈おすすめメニュー〉

「6個餃子プレート」1,265円(税込)
・餃子6個
・ライス
・スープ
・杏仁豆腐

※食材の入荷状況等により、メニューが変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

〈カード会員様特典〉

日替りの前菜小鉢を1品サービス
※1,265円(税込)のランチをご注文の方限定
※1名様より

◆特典期間
2022年6月1日(水)→7月30日(土)

◆営業時間
月〜金ランチ11:00〜15:00(ラストオーダー14:30)
月~金ディナー17:30〜22:30(ラストオーダー22:00)
土ランチ11:30〜15:00(ラストオーダー14:30)
土ディナー17:30〜21:30(ラストオーダー20:30)

◆定休日
日曜日・祝休日

※ご予約は承っておりません。
※お支払いはタカシマヤのクレジットカードをご利用ください。
※諸事情により、内容や営業時間が予告なく変更となる場合がございます。最新の情報につきましては、店舗ホームページ、お電話にてご確認いただきますようお願い申しあげます。

このプランは終了しています
基本情報
東京・八重洲
リトル泰興楼Fei店
TEL.03-6265-1837(予約不可)
東京都中央区八重洲1-4-16 八重仲ダイニング地下1階
http://www.taikourou.com/fei

掲載日/2022.5.18
※表示価格は税込です(サービス料の設定なし)。