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【美食百花 特別プラン】店主の解説付きで楽しむ 和のもてなしの心と茶懐石の世界 このプランは終了しています

東京・神楽坂  懐石 一文字

茶の湯を楽しむ前に供する食事として誕生した、茶懐石。華美にし過ぎず、旬の素材を丁寧に扱い、客人へのもてなしの心を表現するのが特徴です。今回は、店主の廣瀬和彦さんによる器や室礼(しつらい・調度を整えること)などについての解説付きランチプランをご用意しました。また、江戸時代後期に活躍した江戸琳派(りんぱ)の絵師、酒井抱一(さかい・ほういつ)が月ごとの季節の美しさを描いた貴重な掛け軸12幅も、特別にご覧いただけます。清楚で奥ゆかしい茶懐石の世界をご堪能ください。

神楽坂、善國寺 毘沙門天近くの小路に店を構える「懐石 一文字」

お寿司の軍艦のような姿で登場するのは、前菜の「秋茄子田楽」。油を吸ってとろりと甘いなすに、白味噌と生雲丹を重ねています。雲丹の濃厚なうま味と味噌の風味が相まった、個性豊かな1皿。揚げたてのなすと冷たい雲丹の温度のコントラストも魅力です。

「秋茄子田楽 生雲丹を添えて」(写真は一例)

丁寧に引いた、鰹と昆布の一番出汁を使用したお椀には、秋の食材鱧と松茸。葛粉をまぶした鱧の滑らかな食感と繊細な味わいに、松茸と柚子が上品に香り、日本の秋の味覚の贅を堪能することができます。

「焼目鱧 松茸 サーベル隠元 松葉柚子」(写真は一例)

華やかな色彩の器に紅葉鯛や食用菊、甘辛く煮た岩茸(いわたけ)、細く刻んだ塩昆布、おかひじきを配したお造り。添えられたわさびなど、立体的に盛り付ける手法が茶懐石の特徴です。器の5分の3くらいのお料理が、空間を美しく見せるバランスだといいます。

御造り「紅葉鯛 岩茸 黄菊 松葉 塩昆布 山葵」(写真は一例)

ふっくらジューシーに焼き上げた牛肉に辛子醤油を添えて、すっきりといただける中皿。ズッキーニやクレソン、赤パプリカなど、市場で仕入れる力強い風味の野菜もたっぷりです。

中皿「牛肉辛子醤油焼 ズッキーニ クレソン 赤パプリカ 香草」(写真は一例)

店主 廣瀬和彦(ひろせ・かずひこ)さん
「茶懐石で重んじられるのは旬と室礼。日本の秋を象徴する食材をたっぷりと盛り込んで、会員の皆様をおもてなしします。調理法から器選びなどを通じて、茶懐石の世界を体験していただけることを楽しみにしております」

Photo/ Akinori Maekawa
Text/ Chinatsu Kimura

 

〈美食百花 特別プラン〉

【期間】2020年10月23日(金)・24日(土)・25日(日)
【ご提供時間】ランチ(2部制)11:30~13:30、14:00~16:00(一斉開始)
【人数】各回2~10名様
【料金】お一人様20,000円 ※税・サービス料込

コース内容
・先附
・前菜
・椀盛
・御造り
・焼物八寸
・中皿
・煮物
・飯、汁、香之物
・水菓子

※食材の入荷状況等により、メニューが変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

【ご予約・お問い合わせ】
TEL.03 -5206-8223(満席になり次第終了)
●受付開始日/9月27日(日)
●受付/10:00~21:00
●受付人数/各回2~10名様
●定休日/年末年始、不定休

※ご予約の際は「タカシマヤのカード会員」である旨をお伝えください。
※お支払いはタカシマヤのクレジットカードをご利用ください。
※キャンセルのご連絡は3日前までにお願い申しあげます。それ以降はキャンセル料が発生いたします。
※諸事情により、内容が予告なく変更となる場合がございます。最新の情報につきましては、お電話にてご確認いただきますようお願い申しあげます。

基本情報
東京・神楽坂
懐石 一文字
TEL.03 -5206-8223(満席になり次第終了)
東京都新宿区神楽坂3-6-46

掲載日/2020.9.18
表示価格は税(10%)・サービス料込です。
消費税率の変更により価格が変わる場合がございます。