イギリス・ビクトリア調、ネオ・クラシック様式のエレガントな店内

1909年に建てられた明治の洋館「長楽館」。2024年12月に国の重要文化財に指定された本館の1階に位置し、非日常の空間で贅沢なフランス料理を楽しめるレストランです。地産地消の考えから、豊かな京都の食材をたっぷり盛り込んでいます。なかでも、コースでご提供するのは地元のブランド鴨「七谷鴨」。絶妙の火入れで、その繊細な風味と滋味深さを表現した１皿をぜひ、じっくりとご堪能ください。

琵琶鱒と地場野菜のマリネ（写真は一例）

ぐじのクルスティヤン 季節の仕立て（写真は一例）

七谷鴨のメインディッシュ（写真は一例）。コースのみのご提供のため、詳細はお問い合わせください。

Photo/Makoto Ito（Shop）
Text/Chinatsu Kimura

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